2025年12月9日
児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査の令和6年度が出ていました①
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児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査の令和6年度が出ていました①
令和7年10月27日付けで令和6年度の調査結果が公表されていました。こちら。令和5年度の状況と比べて、どうだったか比較していきたいと思います。
まず、全体の数としては、小・中学校全体で353,970人(前年度346,482人)と過去最多。
増加率は、小学校5.6%(前年度24.0%)、中学校0.1%(前年度11.4%)、小・中学校全体で2.2%(前年度15.9%)であり、いずれも前年度と比較して低下しています。
和歌山県の不登校の状況としては、以前に記事にしたように(こちら)、
小学校の不登校者数は、927人で1000人当たり、21.7人、全国平均が、21.4人。
中学校の不登校者数は、1478人で1000人当たり、63.7人、全国平均が、67.1人。
高等学校の不登校者数は、744人で1000人当たり、33.4人、全国平均が、23.5人。
でした。
令和6年度の調査では、
小学校の不登校者数は、967人で1000人当たり、23.2人、全国平均が、23.0人。
中学校の不登校者数は、1544人で1000人当たり、67.6人、全国平均が、67.9人。
高等学校の不登校者数は、735人で1000人当たり、33.2人、全国平均が、23.3人。
となっています。
高等学校では、減っていますが、小学校・中学校では、増加傾向にありそうです。
全国平均と比べると、高等学校は、人数自体は減っているのですが、全国平均と比べると高水準、小学校・中学校では、平均並みといったところでした。
以上が、和歌山市の現状です。次回、調査結果の概要から、不登校者数の増加の背景、分析内容をみていけたらと思います。
あしたデイズとは?
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